断熱性・遮熱性等の省エネ性能について <モデルハウスの紹介 6>
公開日:2016-09-20 / 最終更新日:2017-08-07
今回は、居住性能についてご紹介しましょう。
その第1回目は断熱性能ですね。
居住性、省エネ性能に関して最も基本となるのは、建物の屋根と外壁です。
『外皮性能』といわれており、外部の環境をいかに屋内に影響させないかの性能です。(ネーミングがもう一歩ですかね?!)
屋根、外壁、開口部(サッシュ等)の断熱・気密・遮熱性能を高めるわけです。
最近では遮熱性能も重要な要素として注目されています。
今回は、温熱測定を実施する都合上、外断熱 + 内断熱のダブル断熱を採用しています。(弊社は外断熱の実績も多いんです!)
まずは内断熱を紹介しましょう。(説明が容易な方から…。)
断熱施工前の状況
屋根下面を断熱施工した状況(ウレタン吹付160㎜)
壁面を断熱施工した状況(ウレタン吹付90㎜)
基礎外周部の断熱施工(スタイロフォーム65㎜)
隙間にウレタンを吹付することにより、ヒートブリッジは少しも許さないという覚悟です!
この内断熱の仕様により、性能としては改正省エネレベルの断熱性能となるわけです。
次回は外断熱です。(ウンチクが多くなりそうですね。)
この記事の著者

著者
牧野伸一
ジェイホームズ株式会社 代表取締役/二級建築士
長年の住宅建築の経験をもとに、ご要望や暮らし方を丁寧にくみ取り、建築家・施工管理者・熟練の大工・職人の力を結集した家づくりを行います。デザイン性と耐震・断熱性能を両立させながら、施工品質・工程・コストを一貫して管理し、安心して長く快適に暮らせる住まいの実現を支えます。
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