jhomes standard
建築家のデザイン×耐震等級3×断熱等級6

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施工へのこだわり

建てるときも、建てた後も。

ジェイホームズの安心で、 末永く快適な暮らし。

  • 01 SYSTEM

    万全の検査・施工体制と工法

    社内独自の検査体制(基礎·雨もれ·構造·耐力壁)及び 検査機関による検査と実施。
    構造見学などもお気軽にご相談下さい。

  • 02 EXCLUSIVE

    自慢の専属大工

    ジェイホームズの基盤を共に築いた 経験豊富な専属大工のみが施工にあたります。

  • 03 METHOD

    性能·安心

    無料定期点検やメンテナンスを随時実施。
    リフォームもご相談いただけます。

01

SYSTEM

万全の検査·施工体制と工法

ご契約後、建物ごとに施工管理を担当する施工管理者と専属大工 及び各協力工事店を選定し、施工体制が決まります。
専属大工並びに各協力工事店は、 それぞれの工事が終了した時点で 次工程に引継ぎができるかどうか自主チェックをします。
施工管理者はそれぞれの工程が完了した時点で、 図面通りに施工されているか、 品質基準を満たしているかを確認します。
また、第3者の公的機関では 基礎配筋検査、 上棟時構造検査といった見えなくなる部分の検査をします。
さらに竣工時に検査が実施されます。



  • 調



















  • 地盤改良
    工事
    杭工事 杭(鋼管)
    杭工事:
    地盤調査を行いその結果により、地盤の耐力に応じた地盤改良を実施します。
    鋼管の先端に円盤状の拡底を取付け、支持力をアップした杭を回転させながら地盤に挿入していくため、騒音、振動が軽減されます。
    1. 計画された通りの杭(径、長さ)が、 必要箇所に必要本数だけ施工されているか。
    2. 杭と基礎がしっかり定着できるように規定通り施工されているか。
    3. 場内の整理整頓がきちんと行われているか。
  • 基礎
    スラブ(床)配筋 土台部分配筋 防湿シート ベタ基礎完了
    ベタ基礎:
    建物の載る地盤全体を掘削、砕石を敷き、転圧して地盤を固めます。
    湿気をシャットアウトするために防湿シートを施工後、スラブ(床)の配筋、立上りの配筋を実施します。
    配筋が完了した時点で、
    自社検査および第3者機関による検査が実施されます。
    1. 使用されている鉄筋の種類、配筋のピッチ、およびアンカーボルトは図面指示通りに施工されているか。
    2. 鉄筋の継手補強、コンクリートのかぶり厚さは規定通りになっているか。
    3. 基礎のできあがりが水平になっているか、全体にわたり高さの測定を実施する。
    4. 場内の整理整頓がきちんと行われているか。
  • 木工事
    構造躯体 構造躯体 構造躯体 構造躯体
    構造躯体:
    基礎と土台、土台と柱、柱と筋違·梁といった接合部において、それぞれに認定された構造金物で緊結します。これまでの在来工法と比較して断面欠損が少なく接合部の強度が向上しています。例えば通し柱と梁の接合部はほとんど欠き込みが無く、3本のボルト穴による断面欠損のみとなっています。
    上棟後金物の取付等が完了した時点で、
    自社検査および、第3者機関による検査が実施されます。
    1. 材料の品質は基準を満たした物が納品されているか。
    2. 使用されている金物の種類、取付位置は図面指示通りか、また取付け方法は規定通りに施工されているか。
    3. 場内の整理整頓がきちんと行われているか。
    断熱工事 断熱工事 断熱工事
    断熱工事:
    床下は板状の断熱材、壁、屋根はウレタン吹付の断熱材というように、性能と施工精度を考慮してそれぞれの部位に応じた仕様で高い断熱性能と気密性を確保しています。
    1. 断熱材の仕様と厚みが指定通り施工されているか。
    2. 断熱材は隙間なくきれいに施工され、ヒートブリッジとなるような箇所はないか。
    3. 場内の整理整頓がきちんと行われているか。
    雨水対策 雨水対策 雨水対策
    雨水対策:
    軒先·軒下·バルコニー下·窓廻り·バルコニー手摺と外壁·換気扇パイプ廻り他、それぞれにおいて雨水の浸入防止に使用する部材と施工方法·手順を定めています。
    見えなくなる部分の配慮が大切です。
    1. 使用されている防水シート、防水テープは指定したものが決められた手順通りに施工されているか。
    2. 納まり、取合いの心配な箇所は無いか、また雨水の浸入防止対策は十分か。
    3. 場内の整理整頓がきちんと行われているか。
    木工事完成 木工事完成
    木工事完了:
    建物の出来栄えは、この時点でほぼ決まります。
    仕上工事をスムーズに進められるよう、木工事の完了検査を入念に行います。
    1. 建具、造作部材の建て入れ及び取付のチェック。
    2. 仕上げを見越した下地のチェック。
    3. 場内の整理整頓がきちんと行われているか。
  • ①木工事中 ①木工事中
  • ②天井下地 ②天井下地
  • ③壁下地 ③壁下地
  • ④現場養生 ④現場養生
  • ⑤仕上げ ⑤仕上げ
  • ⑥竣工 ⑥竣工

02

TECHNOLOGY

専属大工が施工する、 安心と信頼の家づくり。

昔から家づくり(特に木造住宅)の良し悪しは、 「棟梁」の腕で決まるといわれてきました。
それは、建物の規模や難しさを 棟梁の技術·技量に負っていたからです。
現在では、棟梁の職務を 「施工管理者」と「大工の親方」 が担っています。
そのふたりの技量が、 家の出来栄えを大きく左右するのです。

ジェイホームズには、 専属の「大工の親方」がいます。
優秀で信頼のおける専属の親方以外に 施工を任せることはありません。
また経験豊富な施工管理者が建物全体を統括し、 安心して家づくりをお任せいただけます。

03

METHOD

在来工法(木造軸組構造)
在来工法(木造軸組構造)
日本の伝統的な家づくり(家造り)を受け継ぐ工法で、 柱や梁などで骨組みを造ります。
自由度が高い
間取りや空間設計の自由度が高い 自由度が高い
柱や梁などの軸で構造を支えるため、間取りや空間設計の自由度が高いのが特徴です。 また将来の増改築がしやすい工法です。
Jhomesスタンダードでは、この特性を活かし、 建築家とコラボしたこだわりの家づくりをしています。
開口部を 大きくできる
大きな窓やドアが可能 フルハイドア
柱や梁などの軸で構造を支えるため、大きな窓やドアが可能となります。
Jhomesスタンダードでは、この特性を活かし、 原則内部建具は床から天井までのドアを標準仕様としています。
木の断熱性能· 調湿性能
吸湿性能
木は鉄やコンクリートに比べ熱伝導率が低く断熱性能にすぐれています。また吸湿性も高く、カビ·ダニの抑制効果もあります。
Jhomesスタンダードでは、この特性を活かし、 より高い断熱·気密性を確保するために屋根及び壁の断熱材に 「吹付硬質ウレタンフォーム」を標準仕様としています。
高い精度
エンジニアリングウッド
在来工法は柱(垂直材)と梁(横架材)で組み上げた軸組みであるため、 水平·垂直の精度を出しやすい反面、狂いも大きくなる可能性があります。
Jhomesスタンダードでは、この特性を良く理解し、 狂いの少ないエンジニアリングウッド(構造用集成材)を 柱·梁はもとより壁を構成する間柱にいたるまで採用するとともに、 高精度プレカットで対応しています。

※エンジニアリングウッド(構造用集成材):
天然木材の長所はそのまま活かし、 割れやねじれ、伸縮などの欠点を低減した材料
すぐれた 耐震性
在来工法では柱と梁の他に、 「筋違い」という材料(柱と柱の間に斜めに入れる材料)で 耐震性を確保していましたが、 近年は構造用合板で代替えするケースが多くなってきました。
Jhomesスタンダードでは、 筋違い·構造用合板のそれぞれの良さを取り入れ 両方を用いることを標準仕様としています。
SE構法(新世代木造工法)
SE構法(新世代木造工法)
体育館など木造大型建築にも数多く採用されている構法で、この技術を取入れ木質感にあふれ、従来の伝統工法の味わいを残しながらも、大開口や高天井といった自由な間取り、自由な空間づくりを可能にします。
全棟、地盤と 建物をつなぐ 基礎から構造計算
木造住宅構造計算
木造住宅構造計算により、鉄骨造やRC造と同じように重力や地震、台風を想定した構造計算をし、土地の周辺環境や立地など1棟1棟異なる条件に対応しています。
柱·梁の 圧倒的な強さ
SボルトとSE金物
構造計算により、木がもつ本来の強度を導き出すと共に、高精度集成材の柱·梁の継手をオリジナルSE金物で固定することで、性能が明確で高い強度を確保しています。
大開口·大空間を 実現
大開口·大空間 大開口·大空間
都市部の狭小地であっても、もてる広さを最大限に楽しめるよう、大開口や大空間を可能とし、並列駐車も楽々可能なビルトインカーポートを実現いたします。
カーポートの大開口を可能にするSE構法
高い精度
高精度プレカットにより加工されたエンジニアリングウッド(構造用集成材)を、独自のSE金物が誤差わずか数ミリの精度で図面通りに一体化します。
要求される 施工力
SE構法は一般的な工法と異なる様々な施工技術が必要となるため、一定の技術水準を有する「SE構法登録施工店」のみが施工することができます。

断熱·気密

改正省エネ基準対応について

改正省エネ基準対応しています

Jhomesスタンダードでは耐熱性能を高め、 住宅における省エネ対策に取り組んでいます。
高品質な素材をセレクトし、 より省エネ性能の高い家づくりをしています。
国が定める新しい改正省エネ基準をクリアした 各種プランをご提案しています。

改正省エネ基準とは?

「低炭素社会の実現」に向け、新しい省エネルギー基準の義務化や、建物のエネルギー消費を抑えた低炭素化を推進する認定低炭素住宅、自然の力を優先したゼロエネ住宅の普及を2030年までに普及促進を目指した取り組みが今、国全体で始まっています。

改正省エネ基準における 背景と現状

今までの仕様規定から性能規定へ判断基準が移行し、家全体の一次消費エネルギー消費量を算出し、認定基準が判断されます。2013年10月1日から改正省エネルギー基準が施行され、2020年4月にはこの基準が義務化されます。

性能規定へ

アフターサービスと保証

暮らし続けて快適なお住まいを

家づくりは長いお付き合いの始まりです。 お客様にずっと 快適に暮らしていただけるように、
引渡竣工時、 6ヶ月、1年目、2年の 定期点検 を実施いたしております。
不具合などがございましたら、 都度お伺いいたします。
また、ライフスタイルや家族構成の変化に伴う、 リフォームなどもご相談いただけます。
建築時の設計図をもとに ご相談を承ることが出来ますので 迅速な対応が可能です。

安心の保険

ジェイホームズ株式会社の住宅は 第三者機関である 『住宅保証機構』による 保険付住宅です。

日本住宅保証検査機構

※保険の対象となるのは 基本構造部分です。

■木造(従来軸組工法)の戸建住宅の例

木造(在来軸組工法)の戸建住宅の例

03

METHOD

在来工法(木造軸組構造)
在来工法(木造軸組構造)
日本の伝統的な家づくり(家造り)を受け継ぐ工法で、 柱や梁などで骨組みを造ります。
自由度が高い
間取りや空間設計の自由度が高い 自由度が高い
柱や梁などの軸で構造を支えるため、間取りや空間設計の自由度が高いのが特徴です。 また将来の増改築がしやすい工法です。
Jhomesスタンダードでは、この特性を活かし、 建築家とコラボしたこだわりの家づくりをしています。
開口部を 大きくできる
大きな窓やドアが可能 フルハイドア
柱や梁などの軸で構造を支えるため、大きな窓やドアが可能となります。
Jhomesスタンダードでは、この特性を活かし、 原則内部建具は床から天井までのドアを標準仕様としています。
木の断熱性能· 調湿性能
吸湿性能
木は鉄やコンクリートに比べ熱伝導率が低く断熱性能にすぐれています。また吸湿性も高く、カビ·ダニの抑制効果もあります。
Jhomesスタンダードでは、この特性を活かし、 より高い断熱·気密性を確保するために屋根及び壁の断熱材に 「吹付硬質ウレタンフォーム」を標準仕様としています。
高い精度
エンジニアリングウッド
在来工法は柱(垂直材)と梁(横架材)で組み上げた軸組みであるため、 水平·垂直の精度を出しやすい反面、狂いも大きくなる可能性があります。
Jhomesスタンダードでは、この特性を良く理解し、 狂いの少ないエンジニアリングウッド(構造用集成材)を 柱·梁はもとより壁を構成する間柱にいたるまで採用するとともに、 高精度プレカットで対応しています。

※エンジニアリングウッド(構造用集成材):
天然木材の長所はそのまま活かし、 割れやねじれ、伸縮などの欠点を低減した材料
すぐれた 耐震性
在来工法では柱と梁の他に、 「筋違い」という材料(柱と柱の間に斜めに入れる材料)で 耐震性を確保していましたが、 近年は構造用合板で代替えするケースが多くなってきました。
Jhomesスタンダードでは、 筋違い·構造用合板のそれぞれの良さを取り入れ 両方を用いることを標準仕様としています。
SE構法(新世代木造工法)
SE構法(新世代木造工法)
体育館など木造大型建築にも数多く採用されている構法で、この技術を取入れ木質感にあふれ、従来の伝統工法の味わいを残しながらも、大開口や高天井といった自由な間取り、自由な空間づくりを可能にします。
全棟、地盤と 建物をつなぐ 基礎から構造計算
木造住宅構造計算
木造住宅構造計算により、鉄骨造やRC造と同じように重力や地震、台風を想定した構造計算をし、土地の周辺環境や立地など1棟1棟異なる条件に対応しています。
柱·梁の 圧倒的な強さ
SボルトとSE金物
構造計算により、木がもつ本来の強度を導き出すと共に、高精度集成材の柱·梁の継手をオリジナルSE金物で固定することで、性能が明確で高い強度を確保しています。
大開口·大空間を 実現
大開口·大空間 大開口·大空間
都市部の狭小地であっても、もてる広さを最大限に楽しめるよう、大開口や大空間を可能とし、並列駐車も楽々可能なビルトインカーポートを実現いたします。
カーポートの大開口を可能にするSE構法
高い精度
高精度プレカットにより加工されたエンジニアリングウッド(構造用集成材)を、独自のSE金物が誤差わずか数ミリの精度で図面通りに一体化します。
要求される 施工力
SE構法は一般的な工法と異なる様々な施工技術が必要となるため、一定の技術水準を有する「SE構法登録施工店」のみが施工することができます。

断熱·気密

改正省エネ基準対応について

改正省エネ基準対応しています

Jhomesスタンダードでは耐熱性能を高め、 住宅における省エネ対策に取り組んでいます。
高品質な素材をセレクトし、 より省エネ性能の高い家づくりをしています。
国が定める新しい改正省エネ基準をクリアした 各種プランをご提案しています。

改正省エネ基準とは?

「低炭素社会の実現」に向け、新しい省エネルギー基準の義務化や、建物のエネルギー消費を抑えた低炭素化を推進する認定低炭素住宅、自然の力を優先したゼロエネ住宅の普及を2030年までに普及促進を目指した取り組みが今、国全体で始まっています。

改正省エネ基準における 背景と現状

今までの仕様規定から性能規定へ判断基準が移行し、家全体の一次消費エネルギー消費量を算出し、認定基準が判断されます。2013年10月1日から改正省エネルギー基準が施行され、2020年4月にはこの基準が義務化されます。

性能規定へ

アフターサービスと保証

暮らし続けて快適なお住まいを

家づくりは長いお付き合いの始まりです。 お客様にずっと 快適に暮らしていただけるように、
引渡竣工時、 6ヶ月、1年目、2年の 定期点検 を実施いたしております。
不具合などがございましたら、 都度お伺いいたします。
また、ライフスタイルや家族構成の変化に伴う、 リフォームなどもご相談いただけます。
建築時の設計図をもとに ご相談を承ることが出来ますので 迅速な対応が可能です。

安心の保険

ジェイホームズ株式会社の住宅は 第三者機関である 『住宅保証機構』による 保険付住宅です。

日本住宅保証検査機構

※保険の対象となるのは 基本構造部分です。

■木造(従来軸組工法)の戸建住宅の例

木造(在来軸組工法)の戸建住宅の例

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