地下にはスタジオ。屋上はバルコニー。モデルハウスの間取り紹介(地下、屋上編)
公開日:2017-11-11 / 最終更新日:2022-04-21

ジェイホームズのモデルハウスは、2世帯住宅です。地下室は主に子世帯の主寝室や収納、スタジオのスペースとして計画しました。屋上にはルーフバルコニーを設けています。
そこで本コラムでは、ジェイホームズのモデルハウスの地下室の間取りと屋上を、空間別に写真を掲載してご説明します。
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目次
地下室は防音・音響性能の高いスタジオと主寝室、そしてたっぷりの収納

上の写真は、1階の子世帯から階段で地下室の廊下に降りたところです。1階と同様に階段上部のトップライトからの光が地下室にまで届き、柔らかい光を落としてくれます。

上の写真は、地下室のスタジオの写真です。地下室は鉄筋コンクリート造ですので、真夜中でも大音響で音楽を聴いたり映像を楽しむことができます。木造住宅の場合、高い防音性のあるスタジオをつくることは困難ですが、地下室を利用することで高い防音・音響性能のあるスタジオをつくることができます。

上の写真は子世帯の主寝室です。間接照明で部屋を優しく照らしています。窓の先にはライトコートがあります。

上の写真は、地下室のライトコートから上部を見上げた写真です。このライトコートにより、地下室に光や風を取り入れることができます。
屋上は街の景色を一望できるルーフバルコニー

上の写真は、屋上の写真です。左側に見えている黒い壁の部分は塔屋で、屋上へはホームエレベーターでアクセスできるようになっています。
屋上の一部をルーフバルコニーにしています。ルーフバルコニーの範囲には、スチールの手すりを設けて、外観のデザインとのバランスを考慮しています。
屋上を設ける場合、防水の対策が必須となります。防水性の高い工法を採用し、通常の排水口に加えて、オーバーフロー用の開口を4箇所設けて、万一の場合に備えてあります。
<まとめ>
注文住宅で地下室をつくる場合、湿気や排水の対策が必須となります。地下室のライトコートはドライエリアとして光や風を取り込むと共に、換気の役割を果たす空間でもあります。ライトコートに降り込む雨水は、排水ピットを設けて釜場から排水ポンプでポンプアップするなどの対策が必要です。
ジェイホームズのモデルハウスでは、デザイン住宅として「目に見えるところ」と、注文住宅の性能を支える「目に見えないところ」の両方を実際に見ることができます。モデルハウスを見学いただければ、実物をご覧いただきながら詳細なご説明をさせていただきます。ぜひお気軽にご来場ください。
この記事の著者・監修者

著者
牧野伸一
ジェイホームズ株式会社 代表取締役/二級建築士
長年の住宅建築の経験をもとに、ご要望や暮らし方を丁寧にくみ取り、建築家・施工管理者・熟練の大工・職人の力を結集した家づくりを行います。デザイン性と耐震・断熱性能を両立させながら、施工品質・工程・コストを一貫して管理し、安心して長く快適に暮らせる住まいの実現を支えます。
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監修者
植村将志
ハウス・ベース株式会社 代表取締役/一級建築士・住宅性能評価員
一級建築士として住宅・建築関連の実務経験を持ち、専門性の高い内容について、読者にわかりやすく伝わるよう執筆・編集・監修を行っています。工務店・ハウスメーカー・建材メーカー・木構造材メーカーなどの業務支援にも携わっています。
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