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注文住宅の洗面所で失敗しない間取り、収納、素材の事例10選

注文住宅の洗面所で失敗しない間取り、収納、素材の最新事例10選

注文住宅が建売住宅と違う最大のポイントは「間取りの自由度の高さ」です。

間取りといえばリビングやキッチン、寝室、玄関、ガレージ、吹き抜けや中庭など広い空間に関心が集まりますが、洗面所やバスルームといった水回りにもこだわりを持って検討されるオーナー様が増えています。

実際に弊社で施工した洗面所を一部ご紹介!

洗面所は手洗い、洗顔や歯磨きをはじめ、身だしなみを整えたりメイクをするのに毎日使う場所です。

美しく開放感のある洗面所は気分も明るくなり、暮らしの質を高めてくれます。

間取りによっては窓がなく閉じた雰囲気と、日用品が満載された生活感あふれる場所になってしまいがちですが、新しい住まいの洗面所は明るく清潔感があり、使いやすく気持ちのいい空間にしたいものです。

最近では、素材や収納など機能面だけではなく、デザイン性の高い広々としたホテルライクな洗面所のある注文住宅に人気が集まっています。

この記事では洗面所、洗面室の間取りの参考にできるようなデザインや使い勝手を実例をもとにご紹介します。

(記事内の画像はすべてジェイホームズの施工です)

ジェイホームズの考える「高級リフォーム」はこちらです。

 

注文住宅の洗面所 間取りやデザインの決め方

注文住宅の洗面所 間取りやデザインの決め方

注文住宅の洗面所には、建売住宅にはない「自由度の高い間取り、豊富な設備の選択肢」を活かした3つのメリットがあります。

  • デザイン性の高い空間をづくりができる
  • 水まわり空間を広く、明るくできる
  • 収納や清掃の機能面を充実できる

注文住宅の洗面所は、オーナー様の好み、ライフスタイルや家族構成に合わせた間取りで設計・施工される特別な空間です。

例えば、ハウスメーカーの建売住宅や注文住宅(既製品を組み合わせたプランから選択する)の洗面化粧台は、洗面ボウル、鏡、収納などが一体となったものが多く、別メーカーの製品や素材、デザインを指定できないケースが大半です。ハウスメーカーは設備や部材を大量生産で合理化してコストを抑えているため、対象外の製品の指定はどうしても費用が高くなります。

間取りから外観、内装、設備まで全てをオリジナルでデザイン、設計できる注文住宅なら、洗面所についても、洗面ボウルや鏡、収納の大きさや形を自由に選んだり、建築士やデザイナーから提案を受けられます。

 

洗面所の間取りや設計の考え方

洗面所の間取りや設計の考え方
注文住宅の水廻りには「適度な距離感」が求められます。住宅の水廻りは「滞在時間は長くいないが、使用頻度は高い」からです。

LDKと水廻りの距離感、各室から洗面所までの距離感、洗濯機から物干し場までの距離感など、水廻りをどこに配置するかによって、日常生活の利便性や家事動線の効率は大きく変わってきます。

水廻りは、いつも近くにほしいわけではないですが、遠くにあるのは不便なので、つかず離れずの位置に配置することが重要です。

洗面所は、浴室に隣接して脱衣スペースとなることがほとんどで、洗濯機も隣接して設置されることが多いです。洗濯物を干すスペースも重要ですので、洗面所内にちょっとした室内用の物干し場を設けたり、設計次第では浴室や洗面所に隣接して「バスコート」を設けてその場所を物干し場として利用することもできます。

 

洗面所と脱衣所は同じ場所?それとも分ける?

洗面所と脱衣所は同じ場所?それとも分ける?
スペースに余裕があるなら、洗面所と脱衣所を分ける間取りもあります。室として分ける間取りと、広めの面積を確保して洗面スペースと脱衣スペースを分ける間取りもあります。

多くの住宅では洗面所と脱衣所が一緒になった間取りになっていますが、家族がバスルームを使っている間、手を洗いたくても洗面所が使いづらく、反対に洗面所に誰かがいてバスルームから出られないこともあります。特に女の子のお子様から不満が聞かれる問題です。

洗面所と脱衣所を分けた間取りには、家族間の使い勝手も良くなり暮らしやすくなることに加えて、来客にプライベートな生活感の出る脱衣所を見せることなく、洗面所を手洗いなどに使ってもらえるメリットもあります。

洗面所と脱衣所が同じでも、ロールスクリーンで仕切ればコストをかけずに脱衣所を分けられます。

 

事例1 「造作」で清潔感と統一感のある洗面所に

「造作」で清潔感と統一感のある洗面所に

洗面所の収納や棚、カウンターを造作(ぞうさく)で作る設計手法があります。

造作とは、部屋や間取りに合わせた造り付けのことです。

ミリ単位で設計、施工される造作は、壁や床と隙間なくぴったりと合わさり、デザインと素材の質感がそろった統一感が美しい洗面所、洗面室をつくることができます。生活感を抑えた洗練された雰囲気は造作ならではです。

ホテルライクな洗面所の収納やカウンターも、多くが造作でデザイン、設計されています。

既製品の洗面化粧台では思うようなデザインや収納が見つからない、お気に入りの洗面ボウルに合わせたカウンターと収納の素材を選びたい、生活用品をすっきり隠せるジャストサイズの収納・・・といったこだわりの洗面所を自分好みの素材や、予算で実現できる自由さが造作の魅力です。隙間のない造作は掃除しやすい点も嬉しいところです。

造作はハウスメーカーでの対応は少なく、工務店、または設計事務所が造作家具、造作収納をデザイン、設計します。仕上がりは施工を担う大工さんの職人技があってこその美しさ、精度です。

造作では洗面所にかかる費用が高くなってしまうイメージがありますが、デザインや資材などの選び方によってコストを抑えた設計も可能です。工務店や設計事務所に、造作の要望と予算を相談してみると良いでしょう。

関連記事:造作収納の事例10選と失敗しないポイント

 

事例2 洗面ボウル、洗面器は洗面室の「顔」

洗面ボウル、洗面器は洗面室の「顔」
洗面所に入って最初に目に入るのは洗面ボウル、洗面器ではないでしょうか。

国内外のメーカーから実に多種多様なデザイン、素材、機能をもつ洗面ボウル、洗面器、水栓金具が販売されています。材質は主流の陶器をはじめ、樹脂、ホーロー、人工大理石などがあります。手洗い洗濯ができる深さの洗面ボウルや、髪が洗えるシャワータイプの水栓もあります。

ホテルやカフェでも使われている、洗面ボウルをカウンターの上に独立して設置するタイプはおしゃれで高級感のあるデザインが人気で、注文住宅の洗面所によく選ばれています。

上の画像は、洗面ボウルを2つ並べた洗面室です。

鏡を横に長く、あるいは二面や壁一面に設置して、2人が横に並んでゆったり使える洗面所は、忙しい朝やお出かけ前、食事前にも混雑を緩和できます。

他にも、人数の多い家族の洗面所には照明、タオルハンガーなどを2つずつ設置すると、洗面ボウルと同様に、洗面渋滞を避けられて、家族の心にも余裕が生まれます。

 

事例3 玄関横の洗面スペース 帰宅後すぐに手洗い!

玄関横の洗面スペース 帰宅後すぐに手洗い!

玄関ホールの一角に、または玄関から近い場所に設置するコンパクトな洗面台や洗面ボウル、「セカンド洗面」「プチ洗面」とも呼ばれる2ヶ所目の洗面スペースに関心を持たれたオーナー様から問い合わせが増えています。

新型コロナウイルスの感染対策でこまめな手洗いが推奨されるようになり、帰宅後すぐに手が洗える、小さなお子様に手洗いの習慣をつける、来客に洗面所へ案内せずに気軽に手を洗っていただける、など衛生面だけでなく、スムーズな動線としてもメリットがあります。

玄関横に限らず、トイレの横、2階の廊下に洗面スペースを設けて移動時間を短縮する動線をつくることもできます。

2ヶ所目の洗面スペースはカウンターに洗面ボウル+水栓を設置したシンプルな設計が選ばれています。検討の際はタオルハンガーや鏡の有無、位置やデザインも合わせて考えておきます。

洗面スペースを増やすには配管工事が必要になりますので、注文住宅のプランニングの段階で設計事務所や工務店に希望を伝えておきましょう。

 

事例4  洗面所の収納は「見せる」と「隠す」のバランス

洗面所の収納は「見せる」と「隠す」のバランス

水廻りのなかでも、洗面所は収納のニーズが特に高い場所でもあります。タオルや洗剤、下着はもちろん、その場ですぐに洗濯物を干せるハンガーなど、その家族の使い勝手に応じた収納が求められます。

洗面所は美しさ、デザイン性ももちろん大切ですが、家族が毎日使う空間でもあります。実用性を損なうことなく、使いやすく衛生的な設計が必要です。

快適な洗面所には、家族の人数やライフスタイルに合わせた収納が必要不可欠です。

収納を設置できる場所は、洗面台を中心に上部、下部、左右と、開閉式の鏡の背面、壁面収納などがあります。

扉をつけてすっきりと目隠しをした収納か、棚を組み合わせたオープンタイプの収納でおしゃれなディスプレイも兼ねた収納にするかは、洗面所に何を置くか、収納する物の種類と数をイメージして、好みのスタイルを決めましょう。

 

事例5 洗面所の開放感を広さと明るさで作りだす

洗面所の開放感を広さと明るさで作りだす

広く、明るく設計された洗面室のラグジュアリーな開放感は、ホテルライクな空間づくりに欠かせない要素です。

ホテルでも多く採用されている、バスルームと洗面室の間をガラス張りにするデザインは、バスルームの窓から入る自然光が空間全体に行き渡り、開放感のある視界が広がります。

広さ、明るさの両方を実現できる、ガラスを使った洗面室は、注文住宅でも多くのオーナー様が希望されるデザインです。

他に、洗面室に広さをとる工夫には、床面積を広げるだけでなく、壁や床の色を白系を使って広がりを感じさせたり、天井の高さを調整することで視覚的な広さを持たせることができます。

洗面所は空間の特性上、窓が少なく、暗くなりがちです。注文住宅では、窓と照明、そして鏡をうまく配置して、格段に使い勝手の良い明るい洗面所にできますが、開放感がある分、プライバシーが守られる設計になっているかが重要です。

水廻りは一般に小さな個室空間なので、照明による演出効果を得やすい場所でもあります。洗面所における照明計画のポイントは下記の2点です。

1.洗面は顔がきれいに見えるようにする

洗面の照明は、顔がきれいに見えるように配慮することが大切です。フロストガラスなど柔らかく拡散する光で、顔の上部両サイドから照明することも重要です。部屋全体の全般照明との併用が基本です。

2.バランス照明は顔に光が当たるようにする

バランス照明(壁付けで下部と上部を同時に照らす)を設置する際は、立った視点で顔に光が当たるように設置高さを検討しましょう。下から光源が見えないように乳白のアクリルなどでカバーします。

プランニングで間取りが決まるまでに、設計事務所や工務店の担当者に確認しておきましょう。

 

事例6 洗面所の電源計画は間取りと一緒に決める

洗面所の電源計画は間取りと一緒に決める

照明の計画と合わせて、コンセントの数や位置、高さも検討しておきましょう。

洗面所にはドライヤー、電動歯ブラシや髭剃りの充電、美容アイテムなど電源が必要となる機器が数多く使われています。使う位置やコードの長さに合わせて、コンセントの位置や高さを決めたり、充電する機器なら収納の中にコンセントがあれば、使わない間に充電できて、見た目もすっきりします。

電源の計画は住宅建築が始まる前、間取りやデザインを決めるプランニングの段階で決めておきます。完成後に、延長コードで電化製品をつないでは、こだわりの洗面室の景観が損なわれてしまいます。

また、換気や空調、床暖房といった設備についても設計事務所や工務店とプランニングの打ち合わせで要望を伝えておきましょう。

 

事例7  洗面所の素材選び 床・壁・天井

洗面所の素材選び 床・壁・天井

部屋の素材は、空間のデザインはもちろん、日々の暮らしの心地よさにも大きく影響するものです。洗面所は、身だしなみを整えるだけでなく、脱衣や洗濯として利用する場でもあり、水や汚れに強く、お手入れのしやすさなど考慮して選ぶことが大切です。

洗面所は手洗いや洗面で毎日水を使います。天井や壁には直接水が触れる機会は少ないですが湿気に強い壁材を選択しましょう。洗面台周りの壁に関しては日常的に水がかかる状態になりますので、例えば耐水性が高いタイルを貼ることで機能面でも有効ですし、インテリアのアクセントにもなります。

特に床は水気に強く、清潔感のある素材を選びましょう。洗面室の床材を選ぶ際に重要なのは、耐水性や掃除のしやすさ、足ざわりなどさまざまです。洗面室で用いられる主な素材には、フローリング、クッションフロア、Pタイル(プラスチックタイル)、タイルです。それぞれの特徴は下記です。

<フローリング>

フローリングには、無垢材と複合(複層)フローリングがあります。種類は豊富でデザイン性も良くなりますが、他の素材と比較して水に弱いことも事実です。

<クッションフロア(CF)>

塩化ビニールを用いた長尺の床材です。耐水性に優れ、汚れも付きにくく落しやすいので、洗面などの水まわりに多く用いられる素材です。最近では、色や柄などのバリエーションも豊富です。

<Pタイル(プラスチックタイル)>

塩化ビニル樹脂などを用いて、タイル状に加工した床材で、色や柄のバリエーションも豊富なのが特徴です。比較的堅く、耐久性や耐磨耗性、耐薬品性に優れています。

<タイル>

色やデザインなども豊富に揃うお馴染みの素材です。耐久性、耐水性が高く、拭くだけで簡単に掃除ができるのも魅力です。目地の汚れ、足触りの冷たさや堅さ、滑りやすさなどに注意が必要ですが、大型のタイルを用いて目地を少なくしたり色目地を用いたりして、汚れを防ぐことも可能です。

 

事例8 【窓&ツインボウル】使いやすく上質なリラックス空間

工務店 建築家 デザイン 洗面室
木の温かみと石やタイルの質感の対比を活かした、美しく落ち着いた印象の洗面室です。

採光は鏡の上部の窓から木々の緑が目を和ませながら、また、鏡の下部からも光を取り入れて手元の明るさを確保しています。右側の浴室ガラス扉が、洗面室との一体的な広がりと開放感のある洗面室を実現しています。

洗面台のカウンターを広く取り、洗面ボウルを2箇所設けてゆとりのある使い勝手の良い生活動線になっています。

注文住宅 収納 建築家

神奈川県横浜市M様邸

木のぬくもりを感じるモダンな注文住宅(SE構法)

 

事例9 【タイル&ガラス扉&一面鏡】自然光の明るさと開放感が気持ちいい洗面室

【タイル&ガラス扉&一面鏡】自然光の明るさと開放感が気持ちいい洗面室
洗面カウンターとバスルーム、トイレが一体となった、広がりと明るさ、ラグジュアリーなホテルのような印象の洗面室です。

床をアイボリー系のタイル、天井・壁を白として明るい雰囲気となっており、洗面カウンター前のモザイクタイルがデザインのアクセントになっています。

ボウルと一体となった広めの洗面カウンターとなっており、下部の収納扉はドアと合わせた木目として、インテリアの雰囲気を高めています。

プライバシーが守られた開放空間とホテルライクな高級感

神奈川県川崎市T様邸

プライバシーが守られた開放空間とホテルライクな高級感

 

事例10 【ガラス扉&ツインボウル&一面鏡】ホテルライクな洗面室とバスルーム

【ガラス扉&ツインボウル&一面鏡】ホテルライクな洗面室とバスルーム
洗面室とバスルームをガラスの間仕切りと扉で空間につながりを持たせ、より開放的な空間になっています。

白系を基調としたシンプルなデザインが洗面室全体に清潔感を演出します。

洗面スペースのゆったりとした間隔のツインボウルと壁一面の鏡が洗面室の混雑を和らげ、朝の忙しい時間も快適に使うことができます。

非日常と開放感が共存する家

東京都品川区 I様邸

非日常と開放感が共存する家

 

ジェイホームズの注文住宅について

ジェイホームズの注文住宅について
強く、美しい家

ジェイホームズは東京都、神奈川県を中心に注文住宅の設計・施工を行っている工務店です。プロから評価の高い建築家、建築設計事務所とチームを組み、デザインと機能性、安全性を兼ね備えた「強く、美しい家」を精度の高い施工力で建てています。

洗面所、洗面室においても、オーナー様とのヒアリングを重視したプランニングをもとに、建築家によるデザインと機能性を両立した設計、住まい全体と調和した空間を提案しております。メーカーの住宅設備を自由に組み合わせたオリジナルの洗面所から、システムタイプ、造作までオーナー様の求める空間づくりをサポートします。

ジェイホームズ 注文住宅の完成事例

 

得意な設計、施工

  • 木造注文住宅
  • 耐震木造建築(耐震構法SE工法)
  • 審美性と機能性、安全性を兼ね備えた設計
  • プロから評価の高い建築家、建築設計事務所がデザイン、設計
  • 専属大工の精度の高い施工力

 

得意な間取り

  • 大開口、大空間
  • 次世代型二世帯住宅
  • 三階建て木造住宅
  • ビルトインガレージ
  • 中庭
  • 地下室

 

営業エリア
東京都、神奈川県を中心とした首都圏

注文住宅の施工は全て、実力と実績のあるジェイホームズの大工、職人たちが行います。大工の親方は、ジェイホームズの仕事だけを受け持つ専属の親方です。優秀で信頼のおける専属の親方以外に施工を任せることはありません。

建物全体を統括する経験豊富な施工管理者と厳格な検査基準、チェック体制が見えないところから家の完成度、施工精度を高めています。

 

ジェイホームズ株式会社

〒224-0001 神奈川県横浜市都筑区中川1-6-12

TEL 045-912-9111(平日8:30~17:30)

 

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