仕様
風光明媚な土地に建つセカンドハウス
葉山の自然の豊かさを感じられる敷地に建てられたセカンドハウス(週末住宅)です。
山間部にある高台の敷地に建てられていることで、相模湾を見ることもでき、季節や天候によっては富士山を眺めることもできます。


外壁の焼杉板が印象的な外観デザイン
風致地区に建つ住宅ということで、建物形状や外壁等については周辺環境に馴染む外観デザインとなっています。屋根には太陽光パネルを設置しており、省エネにも配慮しています。
外壁は焼杉板を貼っており、落ち着きを感じられるテイストになっています。
傾斜地に建つため、高基礎を精度高く施工することで、住宅やテラス部分を支えています。
L型の間取りにより多くの開口部から光が溢れるリビング
平面形状がL型となっており、パブリックとプライベートのゾーニングが明確に分けやすい間取りとなっています。
リビングは、構造体が現しとなった勾配天井となっており、開放感のある空間になっています。ハイサイドライト、テラスに面した大開口、縦長の開口部からも光が差し込み、室内の明るさを実現しながら、豊かな自然の景色を楽しめる設計になっています。
壁面はデザインされた造作家具が設けられており、テレビなどが美しく設置されています。


中庭に面した明るく開放的なダイニングキッチン
LDKと廊下の間には中庭が設けられています。3方向が全て開口部となっており、室内へ光と風をもたらしながら、シンボルツリー越しに見える北側の風景も楽しめる設計になっています。
ダイニングキッチンには、テラスに面した窓、中庭の窓、勾配天井上部の窓から光が差しこみます。オープンなスタイルのキッチンに面してユーティリティを設けており、収納量を確保しながら、使い勝手を向上させています。
大きな照明器具が空間のアクセントになっています。
テラスに面して大開口がある寝室
テラスに面して二方向に大きな開口部がある寝室です。構造体が現しとなった勾配天井の上部にはハイサイドライトがあり、北側から柔らかい光を差しこみます。
北側の壁面は全て収納となっており、一部の扉は姿見鏡として使い勝手を高めています。東側の壁面にはデザインされた造作家具や鏡が設けられています。


大きな窓のあるホテルライクな洗面脱衣室・浴室
寝室と客室の間に洗面脱衣室と浴室があります。客室には専用のシャワー室と脱衣室がありますので、完全にプライベートで使える水廻りとなります。
浴室はガラスで仕切られているため、視認性を高めつつ、広がりを感じられる設計になっています。南側に面して開口部が設けられているため、窓の外に広がる景色を眺めながら入浴したりすることもできます。
多目的に使えるテラス(ウッドデッキ)
テラスは全てウッドデッキになっています。屋根がテラスの先端まで伸びており、大きな庇の役割を果たしています。
リビングに面した部分は広めのウッドデッキとなっており、屋外用のファニチャーを設置することで、アウトドアリビングになります。傾斜のある庭に面しており、落下防止用の手すりも設けられています。

施工管理者からのコメント
着工からお引渡しまで毎週設計士さんと打合せを積み重ねていき、納まり全てに理由がある造りにしていきました。
線、点、配置、どれをとっても理由がある建物は不思議と完成した時に空間がスッキリと見えるものです。